よくあるご質問について

お客様からよく寄せられるご質問とその回答を、内容別にご紹介しています。 困ったとき、迷ったときなどにお役立てください。

  • Q. GameAssetStudioのゲーム素材はUnity以外でも使用できますか?

    アセットは汎用フォーマット(FBX形式)になっていますから、Unity以外のゲーム制作でもご使用いただけます。

  • Q. 無料のゲーム素材はないのですか? すべて有料ですか?

    現在は、「Ornamental Flower Set(鑑賞花セット)」というゲーム素材を無料配信しております。
    今後も1~2カ月おきに無料のゲーム素材をご提供して参ります。
    ぜひ、ご活用ください。


    現在、無料配信中のゲーム素材「Ornamental Flower Set(鑑賞花セット)」
    Unity様のアセットストアでダウンロード(Unity Asset Storeサイト)できます。

  • Q. Unityを使ってゲーム制作を始めたのですが、聞きなれない専門用語が多くてよくわからず、困っています。

    こちらにゲーム開発によく出てくる用語と解説を集めております。
    よろしければ用語集をご覧ください。
    また、よくわからない用語がありましたらお知らせいただけると用語集のページに回答を追加させていただきます。

  • Q. アセットストアでアセットを購入したのですが、購入したものをUnityで使用したい場合はどのようにすればよろしいでしょうか?

    アセットストアの購入した画面でお手元のUniyプロジェクトにアセットをそのままインポートすることができます。
    購入すると、アセットストアの画面上でImportというボタンが表示されますので、そのボタンをクリックし、現在開いているUnityプロジェクトにインポートしていただけますでしょうか。

  • Q. Unityのアセットストアでゲーム素材を購入しようと思ったのですが、価格がすべてドルになっています。日本円で購入することはできないのでしょうか?

    決済(支払い)はすべてドルで行います。
    現状では、日本円で購入することができません。
    そのためにペイパルというものが使えるようになっております。
    詳しくはPaypal公式サイトをご覧ください。

  • Q. 購入にクレジットカードを使うのは心配なのですが、クレジットカードでないと購入できないのでしょうかなければならないのでしょうか?(別の支払い方法はありませんか?

    Unity Asset Storeでは、クレジットカードだけではなく、PayPal(ペイパル)という決済方法も使用できます。PayPal(ペイパル)については、Paypal公式サイトをご覧ください。

  • Q. GameAssetStudioのゲーム素材を購入するにはどうすればいいですか?どこで購入できますか?

    GameAssetStudioのゲーム素材は、Unity様が運営されているUnity Asset Storeサイトからご購入いただけます。

  • Q. GameAssetStudioのゲーム素材を使ってアダルトゲームを作成しても構わないのでしょうか?

    どのようなジャンルのゲームにお使いいただいても構いません。また、ゲーム以外のものに使っていただいても構いません。


    ゲームの可能性は無限大です。さあ、自らの想像力を解き放ちましょう。

  • Q. 購入したゲーム素材を改変して使って開発したり、そのようにして開発したゲームを配布・販売しても構わないでしょうか?

    ご購入いただいたゲーム素材は好きなだけ改変していただいて構いません。
    また、これらのゲーム素材を使用して開発したゲームを配布したり販売することも自由です。
    ただし、ゲーム素材として再配布、または販売することは禁止しております。その点ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。


    ゲーム素材だけでなく、サンプルのアプリ用プロジェクトなども改変して使っていただくことができます。
    (写真は、「Honoka Futaba Basic Set(二葉ほのか 基本セット)」に同梱されている時計アプリ「Honoka Clock」)

  • Q. ゲームを作った経験がなく、全く自信がないのですが、そんな私でもゲームを作れるのでしょうか?

    Unityを使用すれば、高度なゲーム制作の知識がなくても、すぐに3Dで動くものを画面に出せるようになります。ゲームのサンプルも充実しているため、サンプルを好きなように改造して、自分だけのゲームを制作することができます。


    ひとりでも本格的なゲーム作りを後押ししてくれるのがUnityのすごいところ。